アスペルガーと適職

【コラム】アスペルガーと適職

 

アスペルガーの特徴や特性を踏まえ、どのような職業が向いているのでしょうか。

 

研究者

 

一番には興味を持っているものです。そして専門知識を要するもの、のめり込めるもの、
マニアックなもの、こだわりを活かせるもの、規則性のあるもの、システム化できるもの、
発想やイメージなど右脳の発想力を活かせるもの。
斬新なアイデアを活かせるもの、敏感な五感、感性や繊細さを活かせるもの、個人プレーが許されるもの、
普通の人ができないこと、神秘的なものなどが向いています。

 

では具体的にはどのような職業が向いているのでしょう。

 

それは専門家や芸術家と呼ばれる職業、先生と呼ばれる職業が向いています。
ですが道徳を教えるような先生は向いていません。
それは社会性に関し個性やこだわりが強すぎるからです。

 

理数系の博士タイプであれば、コミュニケーションが下手でも許されるかも知れませんね。

 

実際にアスペルガーの方で営業職という方もけっこう多いです。
アスペルガーで営業職というと少し疑問かも知れませんが、
やはり社内でのコミュニケーションはまったくダメなのだそうです。

 

ですが成績を聞くと皆さん上の中か、中の上と答えられるのです。
その理由をお聞きしてみると、営業職は社内にいなくていいし、
社内でのコミュニケーションがうまくなくても務まる仕事だからだそうです。
成績が良ければ社内でのコミュニケーションは関係ない世界のようです。

 

営業マン

 

では、お客さんとのコミュニケーションは大丈夫なのかと心配になるところですが、
欲しい商品を買うだけの関係なので商品に詳しい専門的でこだわりのあるアスペルガーの方は
けっこう重宝されるようなのです。

 

ですから需要のある商品の営業販売では成績を伸ばせるようです。
かえって管理職などの人間関係が発生する職種より
個人プレーのできる営業職が向いているのかも知れません。

 

同じ自閉症スペクトラムでもADHDの傾向が強い方は、営業職は向いていません。
それは時間や書類の管理が苦手だからです。
その他にも管理職として、人の管理、成績の管理、お金の管理、書類の管理などの
管理職は向いていないと言われています。

 

 

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