アスペルガーと失読症

アスペルガーと失読症

アスペルガーの方には失読症の問題がある方が多くいらっしゃることも分かってきました。

 

前述のゲルストマン症候群と似ていますが、ちょっと違う脳のタイプになっているようです。
文字の認識が出来ないと言うよりは、見えている世界が2次元ではなく、3次元のようです。

 

失読症

 

例えば、Mは、アルファベットのエムですよね。これは2次元だから縦横が確定していて、
そのように認識できているのです。普通の一般的な感覚です。

 

では、3次元で見えているとするとどう見えるのか。
どう認識しているのか。

 

3次元ですから縦横に奥行きがあります。
ですから文字のMが、立体的になり左右や上下に回転したりしている状態です。

 

そうするとこの場合、Mと数字の3が区別つかなくなるのです。
ぐるぐるとパソコンの画面を回転して回っている文字のように見えてしまうのです。

 

上から下から、横からその文字が見えるのです。
ですから2次元の文字は認識できづらく読字障害となっている場合があります。

 

でも逆にあるデザインを上下左右、斜めからコンピュータを使わなくても見ることが出来てしまいます。
この場合は、設計やデザイナーなどで能力を発揮できるかも知れません。

 

この場合も学習障害などと思わないで、ある能力を持っていると認識した方が自分の能力を活かすことが出来ます。

 

 

 

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