アスペルガーと左右盲

アスペルガーと左右盲

アスペルガーについて臨床を続ける中で、左右盲があることが判明して来ました。

 

左右盲とは、右と左の区別が咄嗟に出来ない症状のことです。
逆に鏡文字(左右が逆)が書けるなど特殊なことが普通にできたりします。

 

左右盲は、ゲルストマン症候群の症状の一部でもあります。
そして左利きの脳タイプ(右脳派、感情派)が利き手矯正されてしまうと
感情のコントロールが難しくなることがわかって来ました。

 

左右盲

 

理由は、脳は左右でバランスを取っているからのようです。
ですから左利きの人は右脳と身体の左側を使って左右のバランスを取っているようなのです。

 

それが矯正されることになると右脳と身体の右ばかりを使うのでバランスが取れなくなってしまうようです。
それにより感情のコントロールも難しくなっているみたいなのです。

 

ですからこの場合は、本来、使うはずだった左を使ってあげましょう。

 

ゲルストマン症候群は次の 4 つの主な症候で定義される。

 

1.失書 : 自発的に字を書くことも書き取りもできない。
2.失算 : 暗算も筆算もできない。
3.手指失認 : 指定された指を示せない。
4.左右失認 : 左右がわからない。

 

以上の 4 症候を満たさない不全型も多くみられる。これらの症候の中では手指失認がもっとも重要
視されており、左右失認がこれに次いでいる。

 

ゲルストマン症候群(ゲルストマンしょうこうぐん、英: Gerstmann syndrome)は、脳の特定の
場所に病変が存在することによって起こると考えられている、後述の一連の症候を示す神経疾患で
ある。オーストリア出身のアメリカの神経学者ヨーゼフ・ゲルストマンにちなんで命名されている。


参考:フリー百科事典 Wikipedia

 

 

 

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